「3号PCまくらぎ再生用」、「6号PCまくらぎ再生用」をラインアップしています
■現在使用中のPCまくらぎ(3号)の埋込栓に再生ショルダーをネジにて固定することにより、簡単にPCまくらぎのパンドロール化が可能です。
■パンドロール用のPCまくらぎへの更換が不要になるため、費用の軽減が見込まれます。
■活線にて作業が行えるので作業効率が良く、短時間で大量のパンドロール化が可能となり、省力化に貢献できます。
■大掛かりな機械を必要としないため、費用の軽減・省力化に貢献できます。
※ショルダーには外軌用・内軌用があります。
※関連特許 特許第4828327号
■現在使用中のPCまくらぎ(6号)の埋込栓に再生ショルダーをねじにて固定することにより、簡単にPCまくらぎのパンドロール化が可能です。
■パンドロール用のPCまくらぎへの更換が不要になるため、費用が軽減見込まれます。
■活線にて作業が行えるので作業効率が良く、短時間で大量のパンドロール化が可能となり、省力化に貢献できます。
■大掛かりな機械を必要としないため、費用の軽減・省力化に貢献できます。
■インシュレーターを交換することにより、スラック0~+10mmの調整が可能です。
※ショルダーには外軌用・内軌用があります。
※まくらぎ及び再生ショルダーの製造誤差により、調整量が少なくなることがあります
※クサビ形ばね受台は、再生ショルダーとまくらぎ座面及び埋込栓の取付位置の誤差を吸収するためのもので、ばね受台にて軌間調整等はできません。
※関連特許 特許第4845616号
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